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高麗人参とは?


高麗人参がカラダに良いのは、何となく分かっていても、
高麗人参は、いつ、どこで生まれて、どこで育って、何のために使われていた、
食品なのでしょうか?

高麗人参とは、中国から朝鮮半島を原産地とする「ウコギ科」の多年草植物であると、
書かれてありました。
日本では、「オタネニンジン」と呼ばれ、愛されていますが、
その他には、「朝鮮人参」や、略して、「人参」とも呼ばれているようです。

原産地でもある中国や朝鮮半島では、高麗人参を、薬効の高い植物(薬草)として、
重宝されていたそうです。
日本では、今も昔も高価な薬草ですので、なかなか手が出ないですが、
滋養強壮の薬として、有名ですね。
時代劇を見ておりますと、病気がちな庶民が、高麗人参は高くて買えない・・・
そんな設定で使われているのを、よく目にしますね。

現在、市場に流通している高麗人参の多くは、中国産や韓国産が占めていますが、
実は、日本でも少量ですが、栽培されております。

この高麗人参の薬用部分は、根になります。
根の部分には、"ジンセノサイド"というサポニン群が有用成分となっているのです。

高麗人参は、加工法により、皮をはいで天日乾燥させたものを、『白参』、
皮を剥がずに湯通しして、天日乾燥させたものを、『紅参』と呼び、分けております。
因みに、日本では、根を蒸したものを『紅参』とし、
また、濃い砂糖水につけ込み、乾燥させたものを『糖参』や『白参』と呼びます。
それぞれの国によって、加工法と呼び方が変わる場合がありますので、
気になる方は、購入時に確認された方が、良いかもしれません。

さて、この高麗人参を購入する場所についてですが、
お近くのドラッグストア、病院や薬局で、漢方薬、内服薬をはじめ、
高麗人参酒、エキス、サプリメントなどの健康食品としても、購入できます。
最近では、高麗人参のエキスが入った入浴剤や、
高麗人参茶、高麗人参ドリンクなどが人気のようで、よく売れているそうです。

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